日付のない映画日誌パラパラ
2016-09-18
大島渚『少年』 大島といえば、当時の知的カリスマの一人。 『忍者武芸帳』『日本春歌考』『絞死刑』『新宿泥棒日記』など、おおかた観てはいるものの、共感できたのは、『少年』だけだった。
カテゴリー 日付のない映画日誌1960s
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テーマの著者 Anders Norén