小沢茂弘『激突!殺人拳』1974
ブルース・リーのブームが来たのは、彼の死後。
というわけで、千葉真一の出番となった。
「裏番組」のあつかいだったが、ソニー・チバの存在を「輸出」したオマケもあった。




日付のある(ない)映画日誌パラパラ
2016-12-03
小沢茂弘『激突!殺人拳』1974
ブルース・リーのブームが来たのは、彼の死後。
というわけで、千葉真一の出番となった。
「裏番組」のあつかいだったが、ソニー・チバの存在を「輸出」したオマケもあった。




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テーマの著者 Anders Norén