日付のある(ない)映画日誌パラパラ
2025-12-09
1990年8月『マパンツラ』
キアヌ・リーヴス『リバース・エッジ』
『ビヨンド・ザ・ダークネス』
『凶悪の紋章』 又野誠治は、松田優作を粗く削ったようなタイプだったが、残念ながら大成せずに終わった。
『獣のように』『狙撃2』
『クライムハンター2 裏切りの銃弾』
『ネオチンピラ・鉄砲玉ぴゅー』 つづけて観たVシネマでは、これが一番。
ジョゼ・ジョヴァンニ『最後のアドレス』
ルトガー・ハウアー『サルート・オブ・ザ・ジャガー』
『マイルズ・フロム・ホーム』
『リオ・ブラボー』ビデオで観るのは初めて。
カテゴリー 日付のある映画日誌1990
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